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中学生にも「できました」


向井ひとみ(兵庫TOSS中学Kサークル)


全体への作業を指示を出した後、「できました」を中学生でもしっかりと言わせる方法。



 作業指示を出した後、「できましたと言いなさい」というのは、中学生でも効果的である。
「できました」の一言で
 1,教師は、作業の進行状況をチェックできる。
 2,ぼ〜っとしている生徒を追い込むことができる。
 3,何をするのかわからない子ができた子のまねをして追いつくことができる。
中学1年生の最初からそうさせると比較的元気に声を出すが、学年があがるにつれ、また時間がたつにしたがって、だんだん声が出なくなる。

指示1 「私に聞こえるように言ってね。」

 ちょっと小さな声でも、「できました」と言う声が聞こえると、「はい」 「早いね」 
 近くにいるときは「きれいにできたね」と必ず応える。

教師が、聞こえているよ、大丈夫だよと言う気持ちで返事をすると、だんだん「これでいいのか」と自信がつき、声が大きくなる。

ちょっと声が大きくなると、「元気に答えてくれると気持ちいいね」と必ず声をかける。


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