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ノートの地図はボールペンで Part2

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向井ひとみ(兵庫県TOSS中学Kサークル)


酒井先生の有名な指示「かたつむりがはうようにペンを動かしなさい」をフリーハンドで地図を書くときに取り入れた実践。



Part1で1回目の練習がすんだのち

指示1 2回目です。
     修正ペンは、使いません。失敗しても続けます。
     ど〜っと一気に書くと失敗しやすいのです。紙の上をカタツムリが這うようにゆっくりとボールペンを動かします。
     よ〜い、スタート。

  酒井先生は、サインペンで画用紙に直接記入していく緊張感が、線に現れ、線が生き生きとするとおっしゃる。
「カタツムリが這うように書きなさい」と言う指示は、フリーハンドで地図を書かせるときもとても有効である。
  このころから、書き終わると「ふぅ〜〜」というため息が聞こえるようになる。

指示2 地図を書くには、コツがあります。
      1つ目は、先ほど言いました。「かたつむりが這うようにゆっくりとペンを動かすこと。」
     これは、ゆっくりと書くことで、線の方向の修正が可能になるのです。 
      2つ目は、背筋を伸ばし、姿勢良くすることです。
     背筋を伸ばすと、手元と目が離れます。自分の書いているものの全体のバランスを見ることができます。
     視界が広がり、見本も見ることができます。全体のバランスを常にチェックしながらゆっくりと形を整えるのです。
     3回目いきます。よ〜いスタート。

  3回目スタート前に、教師が「プロの技を見せよう」と黒板に世界地図を書き、地図書きの見本を見せる。
できあがると拍手が起こる。拍手が起こるぐらい華麗に書けるように練習しよう
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