日吉神社 秋大祭
平成13年10月7日

七社立合い神事として知られる。
大正元年迄舊暦9月9日に執り行っていたが、その後4月14日、舊暦9月9日、10月10日と祭日が変わり、現今は体育の日の前日が祭日となっている。

勇壮な神輿の総練り

祭礼当日各所より6基(以前は7基)の神輿が巡行。
御旅所での神事に引き続き、昼過ぎより本社へと宮入をする。明治時代までは、神輿全てを本殿の中に奉安するを宮入と称したが、現在は拝殿に奉安している。

神輿の荒々しい動きが、お産の陣痛を表すところから、安産の宮としても広く知られた。
また、神輿の揺さぶりは、陣痛だけでなく豊に実った稲穂が風に揺れた様をも表しており、五穀豊穣に感謝する祭礼でもある。


華やかな衣裳に身をつつみ、大神様に奉仕する稚児達

全神輿総練りの後、各神輿に椎の枝葉でくるんだ御供が稚児達によってお供えされる。これを「椎の御供持ち」と云う。これに奉仕した稚児は一生安産で息災として、今も申込の方が後を絶たない。


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