大歳神社(おおとしじんじゃ)
鎮座地 加西市別府町1084-1
旧社格 村社
御祭神

・鴨玉依姫大神荒魂
・大名持命
・大歳大神
・素盛嗚命
・天兒屋根命

由  緒

 (加西郡誌)
勧請年月に就ては確たる記録を存しないので神社明細帳にも不明と記されてある。口碑は淳和天皇の天長年間に山城國叡山山王権現を勧請したと伝えている。が、これは播磨鑑に記されてあるのをそのまま伝えたものだらう。以前は「妙見大明神」と称したのを明治9年今の「大歳神社」に改称したと云ふ。今の拝殿は明治15年4月改築したものである。
神事に特異な行事はないが9月8日氏子都染から獅子舞を奉納し別府は相撲を奉納する。9日神輿の渡御を行ふ。氏子は別府、都染の2村である。徳川幕府時代には天臺宗光福寺が當神社別當であった。
境内には建部神社(祭神大己貴命)大原神社(祭神事代主命)春日神社(祭神天兒屋根命)兵主神社(祭神大己貴命)の4社が2つの相殿にしてある。


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