あなたも組合活動に参加しませんか
2010年6月
こんにちは。先生におかれましては,毎日,学校教育にがんばっておられることと思います。
先生もお感じだと思いますが,私たちの生活・教育現場は大変きびしい状況に追い込まれています。
毎日のように,報道される「少年による凶悪犯罪」「軽犯罪の多発」「性の乱れ」「公衆道徳の低下」などを見聞きするにつけ,教師として,なんとかしなくてはならないという使命感や,将来に対し,漠然とした不安を感じておられるのではないでしょうか。
また,教育現場も大変です。「学級崩壊」「不登校」「いじめ」「学力低下」などの「教育困難」に加えて,新教育課程導入による,授業時数の増加、活動(行事)の多様化(多忙化)などなど。また、いっこうに減らない指定研究等々。
文科省や県教委は,「ゆとりの時間」からの方向転換し、現場は振り回されクタクタです。しかも,30人学級はいつまでたっても実行しませんし,教育予算は増やしません。それどころか,「財政危機」を口実に「教職員のリストラ」「成績主義差別賃金」の導入を画策している状況です。現場は忙しくなる一方ですが,収入は減る一方です。
まったく,気が滅入るような話ばかりですが,私たちは負けていられません。
先生も様々な問題は気になるけれど,目の前の,生活指導・成績・保護者との連絡・校務分掌・行事・研究に追われる毎日で,それどころではないかもしれません。
しかし,だからといって,もし,全ての教職員が不安や焦りを感じながらも,現状に甘んじてしまえば,子どもたちや教育,いや私たち自身の生活はどうなるのでしょうか?
こんなシンドイ時だからこそ,同じ悩みを分かち合え,助け合える仲間が必要だと思いませんか。私たち組合員も少しでも多くの助けが増え,一人でも仲間が増えることを心から切望しています。
私たち加印教職員組合は,
1.いかなる権力にも屈せず,思想・信条を超えた職場要求を直接,教委にぶつけ,生活・権利・社会的地位の向上に努めています。
2.民主的な教育と研究の自由をめざし,教育の創造・発展に努めています。
3.組合員の思想・信条・政党支持の自由を保障します。