インド西部地震・救援委員会

これまでのニュースレター第1報〜第10報(2001.1.29〜2001.3.12)

最新のニュースレターへ戻る>
第11報〜第20報のニュースレター>
第21報〜のニュースレター>


■第10報(3月12日)

<SEWAの再建計画>

 ニュースNo.9号でお知らせしましたが、インド西部地震の支援計画の対象地域になっているパタン県サンタルプール地区を含めて、被災地全域で活動するSEWAの再建計画が来ましたので紹介します。(SEWAは今回のカウンターパートとなるNGOです。)

  1. 生計保証

 以上がSEWAの当面の再建計画です。SEWAの会員はグジャラート州に約20万人おり、内68%が地方や農村の組合員です。従って今回の被災地のなかでも農村の再建にウエートがおかれるでしょう。当委員会の支援対象地域であるサンタルプールの被害状況や再建プログラムを現地に求めています。もうしばらくお持ち下さい。(*これは4〜6カ月先までの計画です。)

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます。(2月26日現在、敬称略・順不同)
鈴木一(北海道)/松本寿美子(兵庫県)/丸岡節子(兵庫県)/大阪市立城陽中学校生徒会(大阪府)/白鳥一貴(東京都)/チュン・ユンヤピアノコンサート実行委員会(兵庫県)/香住町国際交流協会(兵庫県)/諏訪二葉高等学校(長野県)/坂詰貴司(千葉県)/エコ・ハビタット(兵庫県)/芦屋聖マルコ教会(兵庫県)/木村穣(京都府)/花井義昭(神奈川県)/とちぎボランティアネットワーク(栃木県)/大野美登(兵庫県)/カフェテリア・ジュン(兵庫県)/キリンプエブロ・ジュン(兵庫県)/ 門脇静子(兵庫県)/森岡千代(兵庫県)/岩田勝生(大阪府)/C.S.神戸(兵庫県)/eyes(兵庫県)/津久井みのりキリスト教会(神奈川県)/開啓塾(兵庫県)/田鍋由紀(神奈川県)/相原美智子(東京都)/山本稔(兵庫県)/芦田理恵子(埼玉県)/新日本宗教青年会(大阪府)

エルサルバドル地震・インド西部地震・救援委員会事務局からのご連絡(3月12日更新)


■第9報(3月7日)

<帰国第一報!>

 2月21日に帰国した第一次派遣団の土居哲也の感想文です。


 自分が一番驚いたことは、地震の被害よりもインドの貧しい人々の生活です。ものすごくやせていて、もちろん欲しい物も容易に手に入らない状況です。自分の生活のことを考えてみると、自分の金の使い道は本当にこれでいいのか?と考えてしまいます。被災地の人たちはとても明るく、生き生きしていました。マリヤ地区では、塩田で働く人が多く、重労働の割に収入も少なく本当に厳しい生活をしています。自分たちが行った時は(ほとんどどこもそういう状況だと思われますが)物資が充分というよりも、全く行き届いていない様子でした。これからの支援について自分の意見としては、マリヤ地区、ラダンプール、サンタルプール(援助が全く届かない村)をあげています。なぜかというと、少ない日程の中、時間をかけることが出来たこともあって、村の人々にちゃんと接することができ、生活の大変さをすごく感じたからです。ガレキ撤去も全然行われておらず、村の人々が自分たちでなんとかしなければならない状況になっていました。家族が亡くなってしまって、ずっと悲しんでいる暇さえないようです。配給にしても、長い列が出来、一番困っている人にはいかないようです。
 家を失い、仕事も出来ない状況になり、もちろん貯金などあるはずがありません。それでも前向きにがんばって生きていこうとする姿は精神的な力強さを感じました。
 ブジ近郊はほとんど様子を見ただけになりましたが、言われているように状況は最悪でした。もちろん物資の面で困っている人もいると思われますが、見た様子では、ガレキの撤去や掘り起こしが必要に思われました。その為に、これから暑くなってくるためと雨期に耐えられるための住居(テントなど)が必要になるようですが、この調子だと間に合う気がしませんでした。
 このインドの大地震の被害がひどいにも関わらず、世間の関心が低いということも残念なことです。特に自分と同世代で感じられます。途中の飛行機で会った人もそうでした。時には「インドで何かあったの?」と聞かれることもあります。しかし、自分ももしNGOに関わることがなかったら海外の災害のことなど気にもしないかもしれません。NGOのような活動があると知れば協力したい人が多いと思ってしまう分、もったいない気がします。若い年代の人にももっと伝えていくことはとても重要なことだと思います。


<事務局より>

○インド西部地震・救援委員会常任委員会・報告会

 3月4日、神戸YMCAの4階にてインド西部地震・エルサルバドル地震の常任委員会、及び報告会が開かれました。
 常任委員会では、インドの状況確認、その後の支援について検討されました。
 支援プロジェクトとして以下のような提案がなされました。

 a)支援対象地域
  グジャラート州パタン県サンタルプール地区3村(ダッタナラ、ドガワダ、エバル)
 b)支援対象NGO
  SEWA、SEEDS、ASAG、MHT、DMI、ABHYAN
 c)再建支援プロジェクト総合計画(村の再建計画)
  @学校・病院の再建をはじめ、子どものケアーセンター、老人ハウス、多目的コミュニティーセンター、公民館の建設(土地は、村から提供される)
  A生計支援プログラム
被災を受けた伝統手工芸品づくりの職人(女性労働者)にたいして仕事を提供するとともに、生産・販売計画を立てる。パタン県全体では6500世帯の職人が失職したがSEWAは1カ月以内に、そのすべての職人世帯に材料を配布し、仕事を再開させています。また塩田作業に従事していた小作人労働者は、塩田被害のため失業状態。従って一家の働き手は女性になっているケースが多い。
  B住宅再建
3村で1200世帯が倒壊したが、そのすべてを新築再建すのではなく、補修・補強して再建できる家も多いだろうと見ている。ちなみに新築の1ユニットは約30平方メートルで、コストは約16万円。「耐震建造物」に対する理解促進を図るため、建築業・村の大工さんなどを対象にデモンストレーションをともなった耐震実験研修セミナーを開催する。また同時に建築技術の指導をする。
  C職業訓練プログラム
石工職や建設技術の職訓セミナーを実施する。例えばこれまで「ヘッドローター」(レンガやブロックを頭に乗せて建築現場に運ぶ女性労働者)として働いていた人たちの技術向上を促進したり、また新たに住居再建に従事する労働者を増やすことによって、就労機会の創出を図る。
  D自然資源管理運動を村全体で促進する
村全体の自然資源の設計、水資源の確保、有機農業に重点を置いた改良農業実践などを展開する。

 これらの提案は複数のNGOの連携によって実施されます。当委員会はこれらのうち、どのプロジェクトを支援するのかを第二次派遣団の視察によって詳細に確認する、ということになりました。

<インド報告会in徳島>

 インド西部地震・救援委員会の構成団体である「インド震災支援ネット・とくしま」の主催する報告会を3月4日、徳島件国際交流協会(徳島市)で行われ、第一次派遣団の鈴木隆太が行って参りました。
 参加者は10名で、インドの映像・報告をさせて頂きました。

<兵庫大開小学校より>

 この度行っております、1コイン募金に協力していただいている兵庫大開小学校3年1組の生徒さんたちが事務局を訪れ、募金を届けてくれました。
 「阪神淡路大震災でいろんな国の人たちからお世話になったから、今度は私たちがお返しをする」ということで、集めてくれました。ありがとうございました!

<インド西部地震「現地情報発信会」>

 3月11日(日)、13:00〜15:00にフェニックスプラザ2Fの多目的室にて、神戸大学インド地震後方支援ネットの主催するインドの報告会が行われます。
 現地の報告者として、神戸大学医学部付属病院の中山伸一氏、インド西部地震・救援委員会より鈴木隆太が参加します。お時間のある方は是非ご参加下さい。

<報告書作成>

 この度、第一次派遣団の報告書を作成いたしました。ご入り用の方はお気軽に事務局までご連絡下さい。

○構成団体の取り組み

 当委員会と「エルサルバトル地震救援委員会」ともに加盟団体として協力いただいている「震災を生きる宗教者の集い」(事務局:済鱗寺/神戸市兵庫区)のみなさんが「エルサルバドル・インド大地震災害」緊急街頭募金活動を2月28日水曜日にあみだ堂本店(神戸市中央区三宮)にて行いました!
 当日集まりました募金は、エルサルバトル・インド救援委員会事務局の被災地NGO恊働センターを通して「NGO災害救援金」としてエルサルバトル・インドの現地へ届けさせていただきます。

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます。(2月26日現在、敬称略・順不同)
鈴木一(北海道)/松本寿美子(兵庫県)/丸岡節子(兵庫県)/大阪市立城陽中学校生徒会(大阪府)/白鳥一貴(東京都)/チュン・ユンヤピアノコンサート実行委員会(兵庫県)/香住町国際交流協会(兵庫県)/諏訪二葉高等学校(長野県)/坂詰貴司(千葉県)/エコ・ハビタット(兵庫県)/芦屋聖マルコ教会(兵庫県)/木村穣(京都府)/花井義昭(神奈川県)/とちぎボランティアネットワーク(栃木県)/大野美登(兵庫県)/カフェテリア・ジュン(兵庫県)/キリンプエブロ・ジュン(兵庫県)/ 門脇静子(兵庫県)/森岡千代(兵庫県)/岩田勝生(大阪府)/C.S.神戸(兵庫県)/eyes(兵庫県)/津久井みのりキリスト教会(神奈川県)/開啓塾(兵庫県)/田鍋由紀(神奈川県)/相原美智子(東京都)/山本稔(兵庫県)/芦田理恵子(埼玉県)/新日本宗教青年会(大阪府)


■第一次先遣隊(2月12日〜21日)報告書


■第8報(2月19日)

<現地レポート最終版!>

 鈴木隆太はじめ3名より現地からの最終レポートです。


2月16日
 SEWAのフィールド(パタン県)を視察。サンタルプールの被害が特にひどく、9つの村が全壊している。お寺・学校・SEWAが運営するChild Care Centerも被害を受けた。地震の翌日(1/27)からSEWAのスタッフが会員の家を戸別訪問し、被害状況の調査を行った。県内35の村に毛布・食料などを配布し、今後も合わせて120の村を支援する予定だという。Child Care Centerはパタン県内で8ヶ所被害を受けており、テントを使用して震災の4日後から再開した。子どもも不安を抱えている様子で、刺繍などで生計を立てている女性も子どもを預けられなかったり、地震のショックで仕事に集中できず生産はほとんどストップしている状態。
 サンタルプール村では22年前に建てられた家を15年前からChild Care Centerとして使用しており、2才半〜5才半の子ども5、60人が、母親が塩田・畑・刺繍などの仕事をしている間ここでレクレーションをしている。人口6万人のこの村の80〜90%の家が倒壊している。
 人口3、4千人で95%以上の被害が出たヴァクトゥラ村では、SEWAのクラフト(刺繍)を作っている女性に会った。彼女の夫は日雇いの畑仕事をしているが、この2年間は干ばつで畑仕事が成り立たず、刺繍の収入を中心に生計を立てていたところへの今回の地震だった。13年間刺繍をしているが、家が全壊したため「今は何をする気にもなれない」と言う。また地震が来るかもしれないので、まだ家の再建は考えていないそうだ。

2月17日
 250万人都市ブジ(カッチ県)に行く。住民の話では、Rs 200〜600の義援金が政府から支払われたが、属している政党によっては支援が受けられたり、受けられなかったりしているとのことだった。
 ピース・ウィンズ・ジャパン(PWJ)のベースキャンプに行き救援活動の情報を聞く。ラクパットに300、ナリヤに300、スクパールに200のテントを配布し、ラクパット・ナリヤはSEWAのコーディネートで配布先を選定した。最初に配ったテント等の物資は階級の高い層に渡ってしまったという反省から、今後PWJとしては低所得者層へのフォロー(300テントをもう一度配布)をしていきたいとのことだった。
 現地で活動するNGOは1週間前は125団体だったが、今は倍近い239団体になっており、Abhiyanというネットワーク団体がコーディネートしているという。DMI、SEWA、ASAGを含む21団体で構成されたAbhiyanは国連側の窓口でもあり、世界銀行とも情報レベルでの連携をしている。NGO間のミーティングが毎日もたれているが、今週からは週2回にするとのこと。

2月18日
 人口8万人のアンジャールは政府発表の死者が500人だが、住民は1万人だと言っている。地震が起きた1/26は建国記念日で子どもの行進があり、その途中に地震が起きたので400人の子どもが犠牲になったとのことだった。
 被害の大きかったバチャウの人口は5万人で、地元の警察の発表によると25,000人の死者がでたという(政府が公式発表した今回の地震による死亡者は総数で約17,000人)。

今回のレポートには「課題の整理」がついていましたので、あわせて紹介します。


<事務局より>

○帰国報告会のお知らせ

 第一次派遣団の帰国報告会を3月2日金曜日に行います。第一次派遣団帰国報告会がメインとなりますが、同時にエルサルバトル地震・救援委員会からの報告も行う予定です。皆さんお誘い合わせの上ご参加下さい!
   日 時:3月2日(金)18時から20時30分
   場 所:神戸YMCA 4F国際センターLET'sにて

○他にも帰国報告会が開かれます

 ・SVA:2月23日(金) 19時から21時 於慈母会館1F(問合せ先・SVA・03-5360-1233)
 ・地球の木:2月24日(土) 14時から17時 於横浜YMCAチャペル(問合せ先・地球の木・045-471-5536)
 ・シャプラニール:3月3日(土) 18時から20時 於INE(アイネ)2F(問合せ先・INE・06-6770-2312)
          3月4日(日) 13時半から3時半 於あすてっぷKOBE(問合せ先・森・0798-36-6963)

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます。
(2月18日現在、敬称略・順不同)
プロジェクト1.2(兵庫県)/神戸市立夢野中学校(兵庫県)/コープこうべ(兵庫県)/覚円寺(兵庫県)/田代恵子(大阪府)/原靖子(神奈川県)/本多律子(大阪府)/今津中学校学友会(滋賀県)/篠山ナマステ会(兵庫県)/鈴木正彦(滋賀県)/前波ミサヲ(大阪府)柴田昌宏(大阪府)/東条町国際交流協会(兵庫県)/週末ボランティア(兵庫県)/勝部昭子(兵庫県)/宮崎健一(大阪府)/大谷和子(兵庫県)/村田玲子(栃木県)/御津中学校(兵庫県)/槇晴美(兵庫県)/服部真理(愛知県)/広田和子(京都府)/梶原稔子(兵庫県)/猪野牛乳店(大阪府)/前川陽子(東京都)/大井美紀(兵庫県)/高橋真抄美(北海道)

エルサルバドル地震・インド西部地震・救援委員会事務局からのご連絡


■第7報(2月17日)

<現地レポート第2報!>

 現地入りしている鈴木隆太氏はじめ3名より現地レポートが入りましたので、ご紹介いたします。

2月14日
 ASAGのアレンジでマリア地区(アメダバードとブジの間)を視察。約15,000〜20,000人が居住し、1,500人規模(推定)の村が10数カ所ある。そのうちの1つパンチャイ村を訪問。
 最初にThe Society For Physically Handicapped Of The Kheda Dist,Nadiadという障害者団体と出会う。彼らはメンバー自身が障害者で、今回の地震に対する救援活動(主にこの村では物資の配布)を行っていた。また、Ministry Of Youth Affairs and Sportsという政府系の団体と連携しながら活動していた。このマリア地区の8つの村を受け持ち、ニーズ調査を行っている。
 その後、パンチャイ村を視察。この村のほとんどの家が倒壊しており、崩れずに残った家を見ることはなかった。この村の住民は低所得者で、塩田で小作として働いており、ドライバー(TAXIなど)等で生計を立てている人がほとんど。また、この村の80%がイスラム教徒で、お坊さんもいるが彼は家族を亡くし、リーダーシップも取れない状況。ここには、以前から自治組織のようなものはない。
 約25世帯が寄り合うテント村を訪問。彼ら曰く「食料、石けんなどが足りない。」とのこと。しきりに我々に対し支援を訴える。ほとんど援助が来ていないとのこと。
 また、出生証明書があれば、配給カードやその他義援金(1,500ルピー/日本円で4500円)などがもらえるか、出生届を得るのに50ルピー(日本円で150円)かかるため、ほとんどの人が支援が受けられない(50ルピーも払うのが難しいとのこと)。さらに、今後2ヶ月は仕事が出来ない。理由は、働いている塩田が被害を受け、自宅も全壊で働けないため。
 村を歩いていると、一人の女性が座っていた。彼女は75歳で長年この村で生活している。今は息子もこの村を出ており、近所の人々のサポートの中で生活していた。彼女の家は全壊し、家の敷地内で寝ている。しかし、そこには数枚のブランケットで寝ている。彼女は、未だショックがあり泣いていた。
 テントで生活している人もいるが、テントは麻の布やブルーシートで簡単に立てたようなもので雨季(6月頃〜)に入ったらとても乗り切れそうもないものだった。
 この村で非識字率は約9割。また、幹線道路から奥に入ったところにあり、幹線道路沿いに降ろされた物資が届かない。理由は、その物資を受け取った人が自分の知人のみに配布しているため、と住民。軍が入っている村は統制が取れているが、この村には入っていないとのこと。
 ASAGは、この村に医者を派遣しているとのこと。また、ASAGの1部門であるサージャン(子ども支援部門)のスタッフとこの村を訪問した。彼らは、子どもやその家族にヒアリングを行い調査をしていた。


<事務局より>

○振り込み先のお知らせ

 現在、郵便局での振替口座による募金の受付のみでしたが、今回労働金庫様のご協力により、出張所を含む全国で692店舗(2000年12月末現在)の労働金庫でも、当面6月末日までの期限とし、募金のお振り込みが可能となりました。(労働金庫の本支店の窓口での振込手数料は免除)

   近畿労働金庫 神戸支店(店番号642)
   普通預金   NO.4296310
   口座名    インド西部大地震・救援委員会


 尚、労働金庫窓口での当委員会名義での領収書の発行は、出来ませんので領収書のご入り用な方は、ご面倒ですが別途事務局の方までご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。

○帰国報告会のお知らせ

 第一次派遣団の帰国報告会を3月2日金曜日に行います。第一次派遣団帰国報告会がメインとなりますが、同時にエルサルバトル地震・救援委員会からの報告も行う予定です。皆さんお誘い合わせの上ご参加下さい!
   日 時:3月2日(金)18時から20時30分
   場 所:神戸YMCA 4F国際センターLET'sにて


■第6報(2月15日)

<現地レポート第1報!>

 現地入りしている鈴木隆太氏はじめ3名より現地レポートが入りましたので、ご紹介いたします。


2月13日
 出発前からコンタクトを取っていたDMIのミヒルバット氏とASAGのラジシュバット氏と面会。
 ミヒルバート氏の提案で、アメダバード市内を視察。
 ミヒルバート氏は「ステージは、リハビリテーションの時期に入ってきた。政府が復興計画を出そうとしているのに対し、カウンターアピールとしてのNGO側からの提案が必要。」と語っていた。今後は、政策提言活動を中心に展開していくとのこと。
 ASAGのラジシュバート氏は「政府に急いだ復興をさせないことが大事」と語った。今後の活動は、他のNGOをコーディネートし、ホームレスの人々への支援(メンタル面・技術面)を計画中。また、農村地域(カッチ県にある政府から支援を受けない伝統的な自治組織を中心とした支援)の復興計画を計画中。


2月14日
 ASAGと一緒にマリア地区(人口約15,000人)を視察。
 幹線道路に物資が置いていかれるだけで、救援物資が充分に行き届いていない。他のNGOや政府からの援助もあるが、被災者全部に行き届いていない様子です。また、この地区では、障害者自身が救援活動を行っているとのこと。


○帰国報告会のお知らせ

 第一次派遣団の帰国報告会を3月2日金曜日に行います。第一次派遣団帰国報告会がメインとなりますが、同時にエルサルバトル地震・救援委員会からの報告も行う予定です。皆さんお誘い合わせの上ご参加下さい!
 日 時:3月2日(金)18時から20時30分
 場 所:神戸YMCA 4F国際センターLET'sにて

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます。
【以下敬称略/順不同・2月15日現在分まで】
大西智子(神奈川県)/渡辺聡子(兵庫県)/藤田うめ(大阪府)/光山謙治(大阪府)/伊藤雅章(兵庫県)/雪田実希・英里(東京都)/前山由扶子(大阪府)/長谷川邦芳(愛知県)/久保幸子(大阪府)/山田陽子(東京都)/佐藤恭子(東京都)/田中廣子(兵庫県)/中田知津子(大阪府)

エルサルバドル地震・インド西部地震・救援委員会事務局からのご連絡


■第5報(2月13日)

<救援委員会より現地に向け出発!>

 地震発生から2週間が経ち、被災各地では市民の多くが未だ外で夜を過ごしており、復興への道のりは遠く感じられます。
 前第4報にてお伝えしておりますが、12日より当委員会の事務局より鈴木隆太氏と土居哲也氏、そして現地滞在経験のある甲斐田万智子氏の3名が現地に向けて出発しました。
 今現在で、情報を得ている災害緩和研究所(DMI:Disaster Mitigation Institute)やその他のインド国内のNGOや市民団体とコンタクトを取り、協議をし様々なプロジェクト・プログラムの紹介を受けながら被災地の視察を行います。もちろん、日本から現地入りしているほかのNGOとも情報交換を行い、そこから新しいNGO間のネットワークも充分考えられます。トルコ北西部地震・救援委員会の第一次派遣団の時と同じように、広く市民の皆様に呼びかけた募金が、インドの被災地で被災者の方のために直接、有効な支援が出来うるカウンターパート探しが主な任務となります。
 今後、現地よりレポートが入り次第、皆様にご紹介していきます。第一次派遣団の帰国は2月21日です。

○帰国報告会のお知らせ

 第一次派遣団の帰国報告会を3月2日金曜日に行います。第一次派遣団帰国報告会がメインとなりますが、同時にエルサルバトル地震・救援委員会からの報告も行う予定です。皆さんお誘い合わせの上ご参加下さい!
 日 時:3月2日(金)18時から20時30分
 場 所:神戸YMCA 4F国際センターLET'sにて

<日本レスキュー協会より>

 第3報にてお伝えしましたが、日本レスキュー協会の現地入りに際し、当委員会では50万円の資金援助を致しました。その日本レスキュー協会より事務局に下記のmailが届きましたので、ご紹介いたします。また詳しくは、日本レスキュー協会のホームページ<http://www.japan-rescue.com>をご覧下さい。

 このたびは大変お世話になっております。先日は私ども日本レスキュー協会のインド西部大地震出動に際し、多大なる義援金を賜りまして誠に有難うございました。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、今回の地震は、私どもが出動した中で一番悲惨な被災地だったようです。何千、何万ともいわれる方が生き埋めになってしまい、また何十万人もの方々が家を無くされ、寒暖差の激しい屋外での生活を余儀なくされています。国間の諸事情によるものとは思われますが、日本の緊急援助隊が出動できなかったのは誠に残念でなりません。私ども救助犬チームと緊急援助隊が一緒に行動を共にすることが出来たなら、もっと多くの方々を救出できたかも知れないと思うと心が痛みます。
 今回の出動で痛感したことを新たなる課題として、スタッフ一同努力してまいりますので、今後とも温かいお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
 今まで応援して下さった全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。
 本当に有難うございました。
                                   日本レスキュー協会本部

●事務局から

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます(募金者の数が多く事務手続きに手間がかかるため、ご紹介まで時間がかかりますことを予めご了解下さい)。

【以下敬称略/順不同・2月13日現在分まで】
吉川忠寛(東京都)/吉村武郎(兵庫県)/SAAHS代表浜田寿美子(大阪府)/森本治子(奈良県)/田島伸洋(兵庫県)/平田耕介(東京都)/島田誠・悦子(兵庫県)/小原美峰子(千葉県)/真言宗観音寺内即身会(広島県)/ありがとうネットワーク代表清水英雄(東京都)二ツ橋次夫(大阪府)/岡本博樹(兵庫県)/金正壷(東京都)/PEN制作室井上由紀子(兵庫県)/住宅福祉サービス団体わくわく神戸(兵庫県)/豊島牧子(千葉県)/青野(奈良県)萩原幹子(東京都)/野々垣春菜(京都府)/村井浩(京都府)/柴田康彦(兵庫県)/中森富美子(大阪府)/川西富士雄(奈良県)/井尻俊之(京都府)/吉田武(大阪府)/松川陽子(奈良県)/小林那々緒(高知県)/桂井増見(兵庫県)/富島英勝(兵庫県)/バージェス一家(兵庫県)/湯浅ゆかり(千葉県)/原ちひろ(大阪府)/原田純子(京都府)/康玲子(京都府)/片上則子(愛媛県)/田中裕(兵庫県)/矢口澄子(神奈川県)/児玉由美(大阪府)/仲村理佳(兵庫県)/ゆめ風基金(大阪府)/赤田義久(兵庫県)/星野利男(東京都)/愛の光500代表加納眞士(神奈川県)/菅原洋子(埼玉県)/大阪産業大学付属高校平成11年度入学生一同(大阪府)/大橋敏子(京都府)/園見純子(広島県)/山本淑子(兵庫県)/郡山中学校1年2組生徒一同細谷祐司(奈良県)/清水慶子(神奈川県)/西山巽(兵庫県)/日笠陽子(兵庫県)/柴野みな子(大阪府)/木下典子(神奈川県)/疋田明子(大阪府)/山田育欧(鳥取県)/佐藤逸子(奈良県)/石川毅(神奈川県)/長谷部真人(北海道)/前田(京都府)/岡本良子(兵庫県)/高橋浄祐(兵庫県)

エルサルバドル地震・インド西部地震・救援委員会事務局からのご連絡


■第4報(2月8日)

 委員会のみなさまお疲れさまです。27日に「インド西部大地震・救援委員会」を立ち上げ、4日現在で構成団体は32団体になりました。地震から10日以上がたち、4日付神戸新聞によると、「グジャラート政府当局者は、死者1万6,000人と発表。同州でも最も死者が多かったのは、家屋のほとんどが全壊したバチャウ(人口約3万5,000人)で7,383人、アンジャール(同約5万人)3,741人、ブジ市(同約15万人)、2,140人など、負傷者は4万人」となっていると発表されました。
 第3報でも紹介しましたが、第1次先遣隊の派遣が正式に決定しました。期間は2月12日〜21日まで、現地入りするスタッフは鈴木隆太、甲斐田万智子、土居哲也の3名です。甲斐田万智子さんは神奈川県在住で、現地に滞在経験を持ち、グジャラート語が話せる方で、「国際子ども権利センター」のスタッフです。国際子ども権利センターは復興活動において、子どものリジリエンシー(はねかえす力・自己回復力)を大事にするアプローチを共に考えるだけでなく、被災児のPTSDなどの心のケアにも注目し、阪神淡路大震災の時にこれらの問題にどう対処したかという経験の共有も、現地NGOと進めていきたいと考えています。被害の規模が大きく長期化するなか、被災した子どもたちが一日も早く安心して暮らせるようにというような理念を持って活動しています。またもう一人の英語通訳の土居哲也さんは、ロサンゼルスの大学に在学中で、今年1月より休学のため一時帰国しています。現在は、翻訳スタッフとして事務局で活動をしています。
 また今回は阪神・淡路大震災のときKOBEで共に救援活動をしてきたSVA((社)シャンティ国際ボランティア会)からも2人がインドの被災地に派遣される予定で、当委員会の先遣隊に同行されます。

<インドでの動き>

○災害緩和研究所(DMI:Disaster Mitigation Institute)のプロポーザル概要
救援活動地域:カッチ県、パタン県、スレンドラガナル県
救援対象者 :合計75村3町であわせて約2万人。(各村200人、各町1500人)
救援活動期間:90日間。その後復興活動へ移行する。
救援内容:@物資の配布。飲料水、食料、医薬品、ロウソク
     A精神的ダメージを受けた子どもたちへのカウンセリング
活動方法:DMIが以前からネットワークを持つ、各地の地元NGOや住民組織を通じて救援物資を配布。モニタリングはDMIスタッフが行う。救援活動にあたっては、地元の住民グループやコミュニティを可能な限り巻き込み、被災住民が主体的に復興活動に参加できるよう促していく。子どものカウンセリングについては、トレーニングを受けた専門家グループを形成する。
復興に向けて:今回の救援活動に地域住民が積極的に参加することを通じて、コミュニティが主体的に参加することを通じて、コミュニティが主体的に復興活動に取り組む流れを創出する。具体的な復興活動については今後住民参加型で計画していく。
DMIについて:Disaster Mitigation Institute(災害緩和研究所)は地域住民の能力育成と主体的な参加を通じて災害予防及び救援復興活動に取り組むNGO。本部はグジャラート州アーメダバードにあり、州内の地元NGOとネットワークを組んでいる。またジェンダーや環境の問題、弱者への配慮にも重点を置いている。

※この団体の代表のミヒル・バート氏は、米国のMIT(マサチューセッツ工科大学修士)卒業後、「自分の村で働きたい」と帰国し防災NGO(DMI)を設立、1994年8月に横浜で開かれた国連防災会議にインドのNGOを代表して出席し、阪神淡路大震災一周年記念シンポジウム『市民とNGOの「防災」国際フォーラム』のパネリストとして神戸を訪れ、故草地賢一氏とも親交が深かったようです。

<国内での動き>

○神奈川被災地NGO活動支援委員会(事務局:神奈川県国際交流協会)
 国際交流、国際協力を推進し、一昨年9月の台湾大地震に際し、NGO生活復興活動支援募金を、県内NGOや神奈川県などと連携して行いました。このたびも、当協会は、県内NGOとのパートナーシップを活かしながら、神奈川県とも連携して、「かながわ被災地NGO活動支援委員会」設立の呼びかけと事務局業務を担当し、この地震による被害の軽減と生活の復興に大きな役割を担う現地NGOへ生活復興活動支援募金による活動支援を行うことといたしました。(災害時緊急支援「かながわ方式」:注1)
 募金に基づく具体的な支援として、NGO活動が成果をあげた、阪神淡路大震災の経験から、被災地が緊急事態を脱し、復興の主体が地元住民に移行する段階(災害発生後1ヶ月〜6ヶ月)に、被災地で効果的なプログラムを実施できるNGOに寄託します。そのため、現地NGOとのネットワークを活かし、情報収集に努めます。募金呼びかけについては、チラシを作成し、広く県民に協力を呼びかけるとともに、県内NGO、県内教育機関,県内国際交流協会などへ呼びかけます。
 助成対象団体の選定や活動支援金の配分については、支援委員会内に「募金配分委員会」(NGO代表、学識経験者、県、協会等で構成)を設置して行います。
 支援委員会構成団体:地球の木、地球市民の会かながわ、ナマステの会、グループ‘わ’、マジカルチャイルドクラブ (以上県内NGO)、神奈川県、神奈川県国際交流協会など
協力団体:国際交流基金アジアセンター・ニューデリー事務所、Disaster Mitigation Institute、SEWA(以上現地NGO等)、
*募金方法については、下記のとおりです。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
募金方法 郵便振替用紙に次の口座番号、加入者名を記入して振り込んでください。
口座番号 郵便振替口座 00280-4-49894 加入者名 神奈川県国際交流協会
通信欄に「インド西部大地震」とお書きください。募金期間  2001(平成13)年3月10日(土)まで

問い合わせ先
かながわ被災地NGO活動支援委員会
((財)神奈川県国際交流協会 企画情報課 荻村哲朗)
横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1 県立地球市民かながわプラザ内
電話045−896−2626 FAX045−896−2945
email:kikaku@k-i-a.or.jp  

■被災地の人々の復興への参加を重視し、地域に本来ある資源や技術を尊重し、地域の文化に根ざした復興活動を支援します。募金を、緊急事態を脱した被災者による中期復興活動を支援する現地NGOの活動資金として寄託します。
■県民、NGO、企業、教育機関、行政などの多様なセクターによる共同(協働、パートナーシップ)事業として実施します。
■募金の過程に、現地の情報を収集し、その提供を行います。途方に暮れる被災者の状況だけではなく、復興を担おうとする現地の可能性を伝えます。多くの人に当該地域の公正な情報を伝えます。
■必要があれば、関係機関の専門家の現地派遣を要請します。

(注1)災害時緊急支援「かながわ方式」とは・・・この募金は、1999年9月の台湾大地震に際して「台湾大地震NGO生活復興活動支援募金」を呼びかけた際にNGO等と検討し確認された「かながわ方式」で進めようと企画されています。

○神戸在住のスレッシュ・ケィ・ラルさん(インド料理レストラン「アジメール」オーナー)は、この度のインド西部地震直後から友人・知人によびかけ救援活動を続けています。ラルさんたちは、1995年の阪神・淡路大震災の時1,000食のカレーを提供したりKOBEのために救援活動をしてくれました。また、1995年の12月から毎年開催してきた『市民とNGOの「防災」国際フォーラム』の組織委員の一人でもあり、復興に向けて共に歩んできました。
 ラルさんは2年前にインド北部のアジメールに「sph. mandir」という寺を建て、一方で貧しい高齢者や遺児のために施設を建てるため「charitable TRUST」という運動を始めた矢先に今回の地震にあったそうです。このお寺には、週2回8,000人から10,000人の参拝者があり、そのため40名のスタッフと200名のボランティアがおり、今回の地震後の救援活動には、これらのスタッフがあたっているそうです。集まった募金をアジメールに送金し、デリー等で物資を調達、大型トラック4台をチャーターして最大の被災地ブージに運んでいます。アジメールからの提案で「これだけの物資があれば当面生活できる。」という物資を31品目選び、1,000セット購入してブージに運んでいるそうです。アジメールからブージまでは車で12時間かかるため、今は途中のパンプールに第二の拠点確保の準備をしています。
「今、必要なのは綺麗な水とテント。アジメールの拠点には、コーディネーターが不足している。そういった人材がいるならすぐにでも来て欲しい。寝る所と食事はOK!」と言っておられました。
(当インド西部大地震・救援委員会は、ラルさんたちの活動に50万円の寄付をしました。)

○2000年の「モンゴル大災害救援委員会」のとき、現地での救援プロジェクトを引き受けてくれた「ピースウィンズジャパン」というNGOが、今回インドにもいち早くスタッフを派遣し、ブージにテント約800を建て、シェルター運営を始めています。

日本レスキュー協会のメンバーが5日帰国しました。29日から3日間で計15箇所で活動し、生存者1人と4遺体を確認しました。隊員のみなさまお疲れさまでした。

○その他日本のNGOもさまざまな救援活動を展開しており、すでに現地入りしたNGOも5団体あるそうです。

●構成団体の動き!!

○当委員会の「ゆめ風10億円基金」と「被災地障害者センター」より、障害者支援のための現地調査費用として、20万円を頂きました。また、現地の団体を紹介していただきました。
※構成団体のみなさんの取り組みがあれば事務局まで知らせて下さい。

●事務局からのお願い

1、FAXで当委員会からのニュースを受け取って下さっている方へ!
事務量・通信費の削減のため、電子メールで受信できる方はお手数ですがアドレスを連絡して下さい。FAXしか受信出来ない方は、そのままで結構です。
2、「エルサルバドル地震・救援委員会」と重なったこともあり、当面1カ月ほど、事務局はてんやわんやの状態です。みなさんの団体でも当委員会の事務局にボランティアを派遣できる所はご協力お願いします。(原則昼食は出します。)
3、英訳・翻訳スタッフが足りません。助けて下さい!

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます(募金者の数が多く事務手続きに手間がかかるため、ご紹介まで時間がかかりますことを予めご了解下さい)。
【以下敬称略/順不同・2月5日現在分まで】
石岡 嘉代子(東京都)/小野 きみよ(兵庫県)/安野谷 幸彦、真理、昌慶、昌穂(兵庫県)/矢崎 美佳子(千葉県)/吉沢 昌江(東京都)/佐藤 正子(神奈川県)/山崎 穂子(埼玉県)/山田 一雄(兵庫県)/福井 美加(和歌山県)/山端 奈加子(大阪府)/神川 裕美(広島県)/大塚 好子(大阪府)/山田 美保(兵庫県)/八木 剛(京都府)/菅原 いづみ(千葉県)/林 孝政(兵庫県)/林 初女(兵庫県)/柳田 久子(神奈川県)/西村 文雄(兵庫県)/星野 至(千葉県)/山本 圭子(大阪府)/梅沢 明(兵庫県)/新井田 将江(兵庫県)/森 啓和(兵庫県)/栗田 教行(埼玉県)/樋口 良一(埼玉県)/森田 栄子(大阪府)/増田 至子(奈良県)/高橋 博子(東京都)/橋本 裕美子(山口県)/入道 康与志(兵庫県)/小島 龍太郎(大阪府)/芹田 希和子(兵庫県)/木村 卓治(兵庫県)/波田野 誠三(福岡県)/深江 正子(兵庫県)/吉本 由美(東京都)/青山 顕太郎(兵庫県)/土信田 英子(神奈川県)/阿部 洋子(東京都)/坪井 陽子(兵庫県)/陸田 昇(大阪府)/桑田 絹子(熊本県)/瓜生 幹子(大阪府)/堀田 千代(兵庫県)/前田 公夫(千葉県)/塩澤 法子(兵庫県)/京馬 伸子(神奈川県)/宮下 秋子(神奈川県)/山崎 博(兵庫県)/宇野 和博(東京都)/浅野 薫子(兵庫県)/大倉 健吾(大阪府)/安田企業投資(株)難波江 泰子(大阪府)/小林 玉枝(宮崎県)/中村 龍男(熊本県)/森 和恵 (大阪府)/藤谷 玲子(千葉県)/三原 陽子(神奈川県)/大倉 弘子(大阪府)/藤戸 小百合(福岡県)/林 美千代(兵庫県)/井上 つたよ(京都府)/村岡 美紗子(東京都)/高橋 美耶子(東京都)/河合 正博(滋賀県)/藤井 猛史(神奈川県)/網 茂(大阪府)/竹内 貴志(兵庫県)/渋谷 那美子(兵庫県)/河合 進輔(兵庫県)/阿部 勇雄(山口県)/小織 健央(京都府)/山元 秀樹(神奈川県)/野嶋 恭子(兵庫県)/松原 緑(香川県)/岡垣 トモ子(大阪府)/鈴木 佐和子(大阪府)/月見田 貴(兵庫県)/相原 美智子(東京都)/竹田 幸子(滋賀県)/堀口 由美(群馬県)/浦上 篤憲(大阪府)/長池 俊彦(兵庫県)/清田 真一(大阪府)/青木 四郎(千葉県)/石井 晴美(大阪府)/原 千文(東京都)/和田 百子(兵庫県)/八木 暁子(京都府)/長谷 安朗(福岡県)/西浦 光俊(東京都)/花井 国子(京都府)/大森 英樹(兵庫県)/鎗山 善理子(奈良県)/竹田 晶弘(大阪府)/玉井 早霧(京都府)/高橋 透(京都府)/藤江 一枝(兵庫県)/清水 勝(奈良県)/白松 茂樹(千葉県)/中嶋 佑喜(兵庫県)/伊藤 真三郎(北海道)/宗清 康子(千葉県)/上田 恭子(熊本県)/日阪 方「あるがまま」(大阪府)/由里 正博(兵庫県)/園田 良二(福岡県)/河合 みつる(埼玉県)/古池 未来子(神奈川県)/西端 静子(兵庫県)/木戸 潤子(京都府)/杉本 亮・由香兄(奈良県)/正善寺 三木 正道(兵庫県)/清水 千波(奈良県)/吉田 幸子(大阪府)/竹本 えり子(京都府)/猿丸 椎子(兵庫県)/有山 陽子(兵庫県)/北村 聖輝(大阪府)/有田(兵庫県)/酒井 百合子(神奈川県)/小野 一彦(東京都)/吉川 政三(大阪府)/豊島 秀人(滋賀県)/坂根 洋史(大阪府)/池田 美代子(千葉県)/和田 精子(兵庫県)/相川 清五(千葉県)/樋渡 利夫(埼玉県)/山本 正治(京都府)/井上 範子(兵庫県)/元田 珠美(和歌山県)/星島 玲子(京都府)/沼原 美緒(兵庫県)/藤原 智治(奈良県)/長尾 淳子(千葉県)/慶児 純子(兵庫県)/加藤 俊夫(大阪府)/横手 眞知子(兵庫県)/小寺 美奈子(大阪府)/ナンディ(兵庫県)/小嶋 敏子(東京都)/バルア ガウラブ(埼玉県)/勝尾 友紀子(兵庫県)/酒巻 京子(東京都)/西田 理津子(兵庫県)/川西 富美(大阪府)/西口 裕子(北海道)/波 初子(大阪府)/田中 澄子(奈良県)/本澤 まゆみ(兵庫県)/岩見 和久(大分県)/和田 綾子(兵庫県)/細谷 きみ子(岡山県)/平川 治郎(大阪府)/菊楽 るみ子(兵庫県)/今村 仁政・珠美(神奈川県)/田中 輝彦(兵庫県)/中村 まみい(石川県)/荒井 洋子 (東京都)/氏部 善普(兵庫県)/金輪 直也(兵庫県)/犬養 洋介 (埼玉県)/土井 カネ子(神奈川県 )/金澤 たか子(兵庫県)/青田 義一(兵庫県)/奈良 悦子(千葉県)/新美 ゆかり(兵庫県)/安田 雅子(京都府)/大石 工次・敦子(東京都)/佐藤 由美子 (大分県)/北村 牧子(兵庫県)/北村 佳介・礼子(兵庫県)/久保田 恭子(熊本県)/木下 紘治(兵庫県)/稲川 晶子(神奈川県)/塩谷 祐子(東京都)/後町 わこ(大阪府)/中野 美津子(兵庫県)/AZUMIC ART(静岡県)/村上 カツエ(京都府)/多田 みつえ(兵庫県)/村田 勇(島根県)/江口 正裕(福岡県)/西岡 平夫(兵庫県)/竹島 豊子(福岡県)/土屋 幸子(北海道)/前 文子(福岡県)/丸山 久子(神奈川県)/木馬の会(兵庫県)/佐本 泉(兵庫県)/今村 智子(兵庫県)/土屋 和屋(京都府)/金 康子(大阪府)/池田 良夫(石川県)/森田 正嗣(京都府)/豊田 正宏(兵庫県)/井沼 陽子(大阪府)/海野 美也子(東京都)/大西 園子(岡山県)/西 由美子(福岡県)/岡本 真喜子(京都府)/阿部 由美子(千葉県)/鎌田 常美(兵庫県)/西和田 敬(京都府)/山端 秀樹(兵庫県)/沢田 節代(兵庫県)/佐竹 洋子(京都府)/宮中 孝毅(兵庫県)/山本 朋子(大阪府)/戸田 拓也(兵庫県)/和田 裕(神奈川県)/(社)全日本仏教婦人連盟(東京都)/大村 誠(兵庫県)/三好 宏(大阪府)/長野 昭三郎(東京都)/塩月 敦子(大阪府)/竹村 真美子(兵庫県)/高木 貴志(埼玉県)/北村 寿男(京都府)/井上 克己(神奈川県)/千葉 道子(北海道)/新里 倫子(神奈川県)/佐野 俊郎(大阪府)/森 啓太朗(神奈川県)/渡辺 敦子(埼玉県)/池田 正枝(奈良県)/山路 景子(奈良県)/佐藤 美信(兵庫県)/森本 誠(兵庫県)/浅野 正運(兵庫県)/小川 勝(兵庫県)/辰巳 綾子(兵庫県)/藤野 玲子(大阪府)/森永 一穂子(広島県)/神林 秀明(奈良県)/反町 孝史(兵庫県)/渡邊 健一郎(千葉県)/青野 幸次(大阪府)/上村 恭子(東京都)/入谷 頼和(香川県)/余川 智子(兵庫県)/宗園 容子(東京都)/鈴木 道子(埼玉県)/栗田 貴美子(兵庫県)/小板橋 忠俊(滋賀県)/三嶋 文子(兵庫県)/馬島 宣泰・里日(大阪府)/永江 三千雄(兵庫県)/奥野 孝(大阪府)/浜田 秩加(兵庫県)/岩橋 嘉生(神奈川県)/中井 加代子(大阪府)/渡部 世紀子(神奈川県)/小谷 大輔(大阪府)/岡本 るみ(兵庫県)/岡本 和雄(兵庫県)/坂井 和子(兵庫県)/松本 泰治(石川県)/五島 加寿子(大阪府)/武村 岩巳(兵庫県)/武村 かよこ(兵庫県)/村松 敏夫(大阪府)/山内 敏輝(滋賀県)/伊藤 洋子(大阪府)/吉田 浩延(兵庫県)/渡辺 美千代(大分県)/池田 美紀子(兵庫県)/川上 和子(東京都)/濱田 肇(兵庫県)/安藤 和昭(兵庫県)/奥園 光子(三重県)/平 由紀子(京都府)/駒居 明(兵庫県)/小林 一博・千景(兵庫県)/橋詰 麗子(兵庫県)/土肥 けいこ(東京都)/飯田 勉(東京都)/小島 久美(兵庫県)/高田 いく子(神奈川県)/頼渥 浩一 (滋賀県)/宝蔵 昭子(兵庫県)/網 脩三(奈良県)/竹田 美千子(広島県)/中上 一史(埼玉県)/荒川 ミサエ(京都府)/荒川 祇エ(京都府)/内田 榮一(兵庫県)/平田 須子(和歌山県)/伊藤 雅康(滋賀県)/吉本 正子(埼玉県)/川崎 善憲(広島県)/橋本輝夫・恭子(大阪府)/中井 秀樹(奈良県)/沖山 正行(神奈川県)/山本 孝子(兵庫県)/前山 芳子(大阪府)/荒川 宏史(兵庫県)/櫻井 美枝(東京都)/鴫原 真裕美(埼玉県)/柴田 弘(大阪府)/菅中 良幸(神奈川県)/岡崎 智子(熊本県)/篭本 美奈子(奈良県)/更谷 洋文(奈良県)/岡崎 光子(神奈川県)/岡本 博子(兵庫県)/岡本 貴明(兵庫県)/出石町国際交流協会(兵庫県)/明石市部課長会(兵庫県)/明石姉妹都市委員会(兵庫県)/東條 健司(兵庫県)/桑原 淳(徳島県)/山崎 望(埼玉県)/富樫 民也(神奈川)/鈴木 英雄(兵庫県)/桑原 浩(兵庫県)/山本 晴代(兵庫県)/御手洗 敦子(愛媛県)/新井 三知夫(群馬県)/田中 やよい(神奈川県)/殿浦 加枝(大阪府)/吉羽 久美(東京都)/石井 純一郎(兵庫県)/長野 功(兵庫県)/森本 名美子(奈良県)/岩田 安佐子(大阪府)/尾崎 正陽(熊本県)/橋川 恵美子(兵庫県)/柳瀬 由美(大阪府)/丸太 政子(大阪府)/九井田 浩子(大分県)/東田 憲正(兵庫県)/花本 等(兵庫県)/森花 勝利(兵庫県)/水俣ほたるの家(熊本県)

エルサルバドル地震・インド西部地震・救援委員会事務局からのご連絡


■第3報(2月3日)

 委員会のみなさまお疲れさまです。地震から1週間がたち被害も深刻化しています。現地から最新の情報が、入りましたので以下のようにご報告します。 27日に「インド西部大地震・救援委員会」を立ち上げ、2日現在で構成団体は29団体になりました。また、寄付の申し出も殺到し、約411口、約651万になりました。本当にありがとうございます。(ただし、「エルサルバドル地震」への送金可能な災害救援も含まれています)現地への第一次先遣隊の派遣も来週末でほぼ決定しました。通訳として同行してくださる方も決定しました。この方は、ご主人の関係で5年間グジャラート州に住んでおられたので、現地の事情にも詳しいとのことです。また、今日ある人から、「寄付をしたいのですが、現地へ派遣されるとのことですが、一人いくらかかりますか?その費用を寄付したい」という電話が入り、20万円のご寄付を頂きました。こうしたサポーターへの支援というものも本当に有り難いものです。深く感謝いたします。
 また、「私たちにできる」小さな小さな「愛」を集めるため、全国で1コインの集積場をしたいという申し出も続々と増えています。みなさんこの運動をもっと多くの市民の方に広めてください。神戸タウン情報i-Linkさん22店舗に募金箱を設置してくださいました。集積場については、下記をご覧下さい。

●現場からの声と活動状況

・政府は救援活動のため、いくつも調整指揮ルームをたてています。最も被害を受けた地域では、援助・救援物資・情報が届くように受け皿をつくった。また、いくつものNGOがアメーダバードに来てコーディネートをしています。

*島田誠さんのご子息で、JICA職員としてインドに赴任中の島田剛さんより・・・
・日が経つごとに死亡者数、被災者数はうなぎのぼりになってきています。インド政府は死亡者数発表をできるだけ少なめに押さえようとしていますが、新聞などではすでに3万人以上(阪神淡路大震災の約6倍)が死亡と報道されて、国際援助機関の一部では10万人以上と推定しているところもあるようです。
・インド政府はこれまで「自然災害にたいしては他国に援助を要請しない」との立場をとってきました。自国政府に対応能力がある、との考え方からです。そのため、これまでは各国政府とも人や物資の派遣といった援助ができませんでした。
・しかし、今回は独立以来の歴史上で初めて他国の援助を受入はじめました。インド政府にもこの大地震はこれまでの災害とは規模がちがう、との危機感が強いためでしょう(後に各国の援助現況をまとめました)。
・また、別のNGOのPさんは、状況は刻々と変わるので、あくまで今日31日時点の情報と理解願いたい。地震から5日経ち

*神戸在住中村通子さんの友人でインド人のアプスさんより・・・
・パキスタンとの国境近くにある首都アメダバード(Ahmedabad)では約25000名の死亡者を31日付で発表。被害が極めて深刻なアメダバード南及び西地区では現在、まだ数多くの人々が崩れた建物の下敷きとなっている。現在、地元及び海外ボランティアチームによる懸命な救助活動を続行。しかし、今回このような地震に遭遇したのは初めてのケースのため、不慣れな地元ボランティアによる救助活動は困難に直面し、26日からの救助活動によるかなりの疲労を伴い、大規模な被害を目の前にし戸惑いの色を隠せない。
・アメダバード郊外にあるバチュ(Bachau)村では村全体の約90パーセントの民家が崩壊した。民家の瓦礫の中から多くのの遺体が発見され、現在でも約85パーセントの住民は生き埋め状態。他の生存者及びレスキューチームは生存者を確かめるべく救助活動を行っている。しかし今週の水曜日に何人かの生存者を瓦礫下から救助したものの、木曜日から生存者は報告されておらずレスキューチームのメンバー達の間で絶望感が広まっている。現在地元及び国際医療チームが救助活動を行っているが、インターナショナルレスキューコーポレーション(International Rescue Corp) 及び他の国際医療救命隊は他の地域への救助活動を行うため来週中にもバチュから立つ予定。

*アメダバードに所在するガジャラットサマチャ( Gujarat Samachar)地元(新聞社)通信からのコメント
・私たちは他の人々からの供給された救命具及び食料医療などをトラックによって人々に配分し、また崩壊した建物からの人の救助活動を行っています。今回の地震で最も被害を受けた場所は主にAnjar,Bhuj,Rapar Bachau になります。現在Bhujでは救助活動が進行しているので、私達チームは重点的にAnjar,Bachau,Raparという3つの村々を拠点に活動を行っています。州政府は31日付で、約25000 名の志望を確認、発表しましたが、いまだ死亡者また負傷者の数は増えており、最終的に犠牲者は約5倍に達すると予測されています。Bhujでは通信手段は回復しつつありますが、他の地域、村では、通信手段及び重要な輸送道路が遮断されたままの状態です。そのためハイウェイは非常に混雑しており各村に救援物資を送るのに長い時間がかかっています。
私たちが救助活動に関して現在必要とするものは包帯、プラスター(石膏、)消毒液、注射器、病院のベット、ストレチャー、使い捨ての手袋などです。そしてコレラなどの病気が広まるのを未然に防ぐために最も必要な物は、遺体焼却に用いる木々、水浄化器です。
最後に現在100万人に以上がホームレスとなり、路上での生活を余儀されない状態の人々のためにテント、またはシェルターも必要になっています。

*日本レスキュー協会より・・・
2月1日事務局に入った情報です。
1月31日ブジの町に戻り、2〜3箇所をイギリス救助犬チームと捜索。しかし救助犬の反応はなかった。
この間の活動で1生存者、4遺体を発見。詳細については隊員帰国後に詳しくご報告させていただきます。
 当委員会から50万円寄付させていただきました。隊員のみなさまご苦労様でした!!

●支援者の声

・被災者の上にお守りがありますように(大阪府大阪市在住)
・少しですが、インドで被災した方々の救援に充ててください(兵庫県尼崎市在住)

○構成団体の動き!!

 「全日本仏教婦人連盟」が今回のインド地震の救援のため、「1コイン運動」を全会員のみなさまに呼びかけて下さいました。その他、構成団体のみなさんの取り組みがあれば事務局まで知らせて下さい。

○事務局からのお願い

1、FAXで当委員会からのニュースを受け取って下さっている方へ!
事務量・通信費の削減のため、電子メールで受信できる方はお手数ですがアドレスを連絡して下さい。FAXしか受信出来ない方は、そのままで結構です。
2、「エルサルバドル地震・救援委員会」と重なったこともあり、当面1カ月ほど、事務局はてんやわんやの状態です。みなさんの団体でも当委員会の事務局にボランティアを派遣できる所はご協力お願いします。(原則昼食は出します。)
3、英訳・翻訳スタッフが足りません。助けて下さい!

 今回も、皆様から寄せられた支援金の内、全体の15%を限度として事務局運営費および管理費に充当させて頂きますので、ご了承下さい。
 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます(募金者の数が多く事務手続きに手間がかかるため、ご紹介まで時間がかかりますことを予めご了解下さい)。
【以下敬称略/順不同・1月31日現在分の一部】水野 香里(東京都)/河北 良子(兵庫県)/一ノ瀬 輝博(兵庫県)/橋本 賀代子(神奈川県)/新藤 三夫(埼玉県)/田上 功子(兵庫県)/四宮 隆子(大阪府)/山本 和宏(兵庫県)/蝦名 礼子(北海道)/伊藤 八千代(広島県)/青野 恵子(兵庫県)/福島 悦子(埼玉県)/石原 正義(大阪府)/諏訪 きく子(兵庫県)/村井 宏子(奈良県)/山田 恵(大阪府)/坂本 和子(奈良県)/紅蕗 藍子(東京都)/西田 智子(奈良県)/和藤 純市(大分県)/道清 文義(兵庫県)/大竹 貢(北海道)/星崎 貴明(神奈川県)/岸田 勝生(大阪府)/塩原 登偉(大阪府)/栗原 光弘(大阪府)/西川 豊太(兵庫県)/阿笠 清子(大阪府)/日置 紘士郎(大阪府)/浪間(神奈川県)/高田 ひろみ(兵庫県)/有冨 弘樹(長崎県)/松本 智子(千葉県)/長谷川 江津子(埼玉県)/篠原 ひとみ(徳島県)/浦野 栄一郎(京都府)/(有)磯崎工業(大分県)/礒崎 トリエ(大分県)/山田 恵美子(大阪府)/長谷川 真由美(茨城県)/七田 繁(大阪府)/喜多 雅文(東京都)/宮本 光子(東京都)/山田 真也(神奈川)/幸田 敦子(大阪府)/乾 仁志(和歌山県)/原田 佳名(京都府)/金光 桂子(大阪府)/熊田 智子(奈良県)/泉谷 めぐみ(大阪府)/得田 幹夫(大阪府)/真子 和美(奈良県)/永井 治(京都府)/高根 洋子(兵庫県)/向堂 進(兵庫県)/白金 久雄(大阪府)/関谷 博(東京都)/納庄 佳奈(兵庫県)/阿部 唯文(鳥取県)/杉本 健三(兵庫県)/昇 嶺夫(兵庫県)/菅野 敦(東京都)/小島 純子(千葉県)/増田 紀子(奈良県)/伊藤 薫(千葉県)/安田 墓錫(兵庫県)/麸谷 洋子(徳島県)/西 由加子(京都府)/西村 庄一郎(大阪府)/小川 博嗣(大阪府)/源 智映子(大阪府)/岩根 良三(兵庫県)/高橋 良子(京都府)/中山 麻里(兵庫県)/桜町 正子(東京都)/藤本 朋子(京都府)/富沢 千恵子(千葉県)/唐津 将門(京都府)/高橋 ふよ(埼玉県)/大石 桂子(神奈川県)/沢井 永子(京都府)/(有)エス・エヌコーポレーション藤木五郎(京都府)/横井 久子(東京都)/松垣 佳克(大分県)/今井 誠子(滋賀県)/中川 正文(京都府)/神林 敦子(東京都)/小林 正孝(埼玉県)/川村 恵三子(兵庫県)/井上 巌(千葉県)/神戸国際剣道会 会計黒田恭子(兵庫県)/柿原 保夫(大阪府)/悦道 毅(兵庫県)/片山 佳代子 (茨城県)/山本 良明(大阪府)/千代延 明憲(大阪府)/井手 幹子 (京都府)/小磯 学(神奈川県)/日本「アジア英語」学会(東京都)/青山 郁子(大阪府)/仲西 俊介(大阪府)/坂本 義雄(大阪府)/山本 一雄(兵庫県)/楢崎 和子(匿名)(奈良県)/石丸 とく子(埼玉県)/谷口夏紬(大阪府)/中村仲子(松戸市)/菊池 幸子(北海道)/藤川真弓(千葉県)/北村光(神奈川県)/松田有里子(京都府)/山之内美佐子(東京都)/坂本守正(大分県)/橋本 貴佐(岡山県)/福本 富夫(和歌山県)/島田 素子( 埼玉県)/伊藤 千勢(大阪府)/野村 絢子(滋賀県)/横山 永子(宮崎県)/飯島 亮(埼玉県)/貝賀 康国(兵庫県)/石田 保昭(岡山県)/石浦 豊(京都府)/辻 彰男(滋賀県)/藤田 清和 (大阪府)/玉井真希子(兵庫県)/粉河 優子(兵庫県)/田口純子(埼玉県)/見並 由美子(京都府)/黒田 一成(滋賀県)/荒川 晴夫(京都府)/福地 月子(京都府)/酒井 邦夫(奈良県)/真本 節子(大阪府)/森 浩樹(石川県)/山道 美知子(兵庫県)/小池 知加子(京都府)/久保田 芳子(兵庫県)/島谷 尚子(神奈川県)/山田 賢治(京都府)/井手 敏子(神奈川県)/岡田 誠(兵庫県)/明石 弘美(福岡県)/内藤 陽子(東京都)/安川 晶子(埼玉県)/荻野 友子(埼玉県)/吉原 博子(千葉県)/前田 宏子(大阪府)/石和 育子(大分県)/内海 美智子(兵庫県)/川西 友彦(大阪府)/井上 雅之(兵庫県)/フクオ キヨミ(兵庫県)/伊藤 宗明(大阪府)/杉本 知二(兵庫県)/小谷 恵美子(大阪府)/川上 博民(兵庫県)/鈴木 敏子(神奈川県)/社 富美子(兵庫県)/社 美栄子(兵庫県)/成井 弦・和子(東京都)/谷本 博(大阪府)/井手上 健二(兵庫県)/星台 保子(兵庫県)/清家 明日香(兵庫県)/長谷川 好子(埼玉県)/寺西 悦子(茨城県)/藤井 義男(大阪府)/真塩 洋明(東京都)/宮本 雅明(兵庫県)/橋口 明子(神奈川県)/岡本 智子(兵庫県)/角倉 由利子(東京都)/伊藤 正行(神奈川県)/池田 礼子(神奈川県横浜市港北区)/恵木 浄(奈良県)/中川 ひとみ(東京都)/岩佐 明宏(東京都)/奥野 義房(大阪府)/赤木 瑞枝(大阪府)/船津 俶子(奈良県)/本間 恵美子(奈良県)/田端 悦子(京都府)/沢村 幸雄(奈良県)/野口 秀喜(兵庫県)/福井 崇人(東京都)/地土井 襄雲(広島県)/中本 照雄・輝美(兵庫県)/津田 玲子(兵庫県)/前田 英美子(奈良県)/大久保 克彦(東京都)/福本 史織(神奈川県)/中島 康子(京都府)/伊藤 美奈子(東京都)/芳野 澄子(東京都)/丸太 政子(大阪府)/林 登代子(大阪府)/石川 光恵(大阪府)

エルサルバドル地震・インド西部地震・救援委員会事務局からのご連絡


■第2報(2月1日)

委員会のみなさまお疲れさまです。1月26日にインド西部を襲った地震に際して、27日に「インド西部大地震・救援委員会」を立ち上げ、31日現在で構成団体は25団体になりました。マスコミ等々でも報道されていますが、被害は広域に渡り、拡大し深刻な状況を迎え30日現在死者は、2万人を越え、10万人が死亡したかも知れないと言われています。英政府の推計によると震災で家を失った人は50万人に達すると発表しています。
 被災者は、支援の手が届かず野宿生活など過酷な状況を強いられているようです。日中は30度にもなり疫病の蔓延も懸念され、夜になると気温は10度以下になり、焚き火などで夜を過ごしている状態です。神戸の震災の時もあちこちで焚き火で暖をとっていたのを思い出します。
 このような未曾有の災害に事務局には、多くの温かな支援の心が届いています。27日より支援を呼びかけ31日現在、ご寄付を頂いたのは約250口、約500万円になりました。本当にありがとうございます。また、「私たちにできる」小さな小さな「愛」を集めるため、全国で1コインの集積場が増えています。集積場については、下記をご覧下さい。

●被災と活動状況

 ブジの被害が深刻化する中で、別の地域でも被害が出ています。トルコの時もそうでしたが、大きな災害地に支援が集中し、被害の小さな地域に支援の手が届きにくくなります。ブジからカッチ湾のむかいのカチャワル半島では以下のように被害が発生しています。
 ラージコート(死者303人、負傷者1220人)、ジャームナガール(死者100人、負傷者798人)、また、ボンベイの綿花産地のスレンドラナガール(死者89人、負傷者1743人)

●現場からの声

・アーメダバードからブジに向かう道路は2本で、1本は橋が倒壊し修理をしたがトラックは通行できない。もう一本は被災地に入る支援者の車で大渋滞が発生し、現場まで10時間くらいかかるようです。ブジのライフラインは壊滅状態です。

*島田誠さんのご子息で、JICA職員としてインドに赴任中の島田剛さんより・・・
・ブジの建物すべてに亀裂が入り、寝泊まりは戸外でするほかないようです。インド軍が現地入りしていますが、そのテントは使用できず、食糧の調達はできない。新聞報道では、「必要とされている分野は外科、小児科、麻酔科などでテント等を張って移動できるような移動病院が必要」とされているようです。
・日本の政府による緊急援助や医療関係者の派遣と並行して、日本からもいくつかの NGOが現地入りして支援を始めています。また、地震のあったグジャラート州には、普段からさまざまな活動をしているインドの地元NGO(社会活動団体)が数多くあり、地元の方々とも日常的に接しています。そのような NGOを通して支援することは、阪神大震災でもNPOが活躍したように、非常に有効と思われます。
・ NGOの活動は、小規模ながら(大規模のものもありますが)小回りがきく、普段から地元住民と密接な関係を築くことを大切にしているのでニーズが把握しやすい、などの利点があります。例えば新聞でも「(インド)政府の対応が遅いと批判される一方で、NGOは一早く現地入りし、現在は重傷患者の移送や、緊急に必要な毛布・テント、緊急に必要な医薬品や食料・水の調達に尽力している」と報告されています(Times of India 紙、1月30日)。

*日本レスキュー協会より・・・
 情報は1/30 17:30現地よりの連絡によるものです。
1/30現地時間午前、AHMEDABADを航空機にて出発し、Bhujに到着したそうですが長い間足止めされていたそうで、今、ブジの町に入ったそうです。現地の受け入れ機関がまだ決まらないので、決まり次第捜索活動を開始するとのことです。昨日のAHMEDABADでの状況ですが、1箇所あたりの捜索時間が20分程度と短く、すぐに別の場所へ移動させられ、結局10箇所ほど捜索したそうです。建物の構造ですが、1階部分がパーキングになっていてその上2〜5階が住居といったようなものが多いらしく、1階もしくは2階がぺしゃんこになっていて解体も出来ないような状況だそうです。また、それを解体する技術もないらしく、捜索活動はきわめて難航していたみたいです。コンクリートの建物であるため、また相当時間が経ってしまっているため臭いが上がってこないらしく、レスキュードッグによる生体反応はなかったようです。ただ、反応を示したところからは、3遺体発見されたと報告を受けた、とのことでした。これから、ブジの町で2〜3日間は捜索活動を行うそうです。
隊員は皆、疲れてはおりますが、元気にしております。

●支援者の声

・現地へスタッフを派遣し、救援活動に注力して下さい。少しでも神戸での恩返しをし、相互扶助の輪を広げてください。大変でしょうが期待しています。大阪府吹田市
・一人でも多くの人が助かりますように使って下さい。千葉県八千代市
・いつも御苦労様です少しで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。兵庫県明石市

○構成団体の動き!!

1、「震災を生きる宗教者のつどい」が、今回のエルサルバドルおよびインド地震の救援のため、参加者160名に呼びかけて下さいました。
その他、構成団体のみなさんの取り組みがあれば事務局まで知らせて下さい。

○事務局からのお願い

1、FAXで当委員会からのニュースを受け取って下さっている方へ!
事務量・通信費の削減のため、電子メールで受信できる方はお手数ですがアドレスを連絡して下さい。FAXしか受信出来ない方は、そのままで結構です。
2、「エルサルバドル地震・救援委員会」と重なったこともあり、当面1カ月ほど、事務局はてんやわんやの状態です。みなさんの団体でも当委員会の事務局にボランティアを派遣できる所はご協力お願いします。(原則昼食は出します。)
3、英訳・翻訳スタッフが足りません。助けて下さい!

 ご寄付を頂いた方のお名前は、今後、FAXやホームページに掲載されるニュースレターにて随時ご紹介させて頂きます(募金者の数が多く事務手続きに手間がかかるため、ご紹介まで時間がかかりますことを予めご了解下さい)。

【以下敬称略/順不同・1月31日現在分の一部】林 祥子(京都府)/澤田 貴志(大阪府)/小林 良子(兵庫県)/佐々木 美津子(大阪府)/明石 洋子(兵庫県)/朝倉 恵俊(大阪府)/中永 章治(神奈川)/沼原 美緒(兵庫県)/安岡 千絵理(神奈川)/高平 幸代(兵庫県)/谷田 三恵子(大阪府)/田 忍(三重県)/門脇 脩(埼玉県)/庄司 隆一(兵庫県)/堀 博光(北海道)/宇高 淑恵(愛媛県)/奥西 紀子(京都府)/浜崎 義治(鹿児島県)/小杉(兵庫県)/成瀬 幸恵(大阪府)/山本 勲(大阪府)/池田 智美(大阪府)/岡田 誠一(京都府)/菊池 晶子(東京都)/伊藤 清子(長崎県)/梶原 元幸(兵庫県)

1コイン運動の集積場のご案内 ( 2月1日現在)
*「NGO災害救援金」とは?
 今回のように、救援活動が重なってしまうとそれぞれの支援が不充分になってしまうことも考えられるため委員会の責任において柔軟に送金が出来る仕組みとして「NGO災害救援金」を同時に呼びかけたいと思います。合わせてご支援の程よろしくお願いいたします。
*1コイン運動のこと。
 今回のインド西部地震では、募金とあわせて「1コイン運動」を呼びかけます。いろんな場所に「1コイン」の募金箱を設置し、身近な所で手持ちの500円や100円といったコインを出し合い、市民による災害救援を行っていこうというものです。

        O−おなじ
         N−にんげんとして
          E−いつも
           C−こまったときは
            O−おたがいさま
             I−いっしょに
              N−ぬくもりをとどけよう。

えにぃたいむ(神戸市中央区・078-332-1318)、キリンプエブロジュン(神戸市中央区・078-41-7688)、カフェテリアジュン(キリンプエブロジュン姉妹店)、姉妹(神戸市兵庫区・078-576-1685)、THE PRIVATE CAFE(福岡県北九州市小倉北区・093-531-8333)、ひょうご国際プラザ(神戸市中央区・078-230-3060)、竹林寺(高知県高知市・0888-82-3085)、100きんランド大開店(神戸市兵庫区・078-578-5822)、100きんランド新長田店(神戸市長田区・078-643-4220)、パスティッチェリアイル パッパガッロ(神戸市東灘区・078-453-8859)、ティエラコム(神戸市中央区・078-371-1565)順不同

 新聞でも紹介されましたが、コインの集積所として、募金箱をおいて下さる集積所を募集しています。すでに神戸市内の喫茶店など街中の商店などからも、協力の問い合わせの電話を頂いています。「私は“1コイン”の集積所になってもいいですよ!」という方がおられましたら連絡して下さい。小さな行為だけれど、被災体験をしたKOBEにたくさんの“1コイン”運動が広がれば、きっと被災地の人たちは元気になってくれます。
 この運動に賛同して下さる方は、どんどん廻りの友達や知人によびかけ、まとめて送金して下されば助かります。もちろん事務所に届けて下さるのもOKです。
(なお外貨のコインの寄付につきましては、ユニセフの活動への支援金とさせて頂きます)
 また、集積場所については事務局で確認を取った上掲載させていただきます。ご了承下さい。

■第1報(1月29日)

 1月26日にインド西部を襲った地震に際して、27日に「インド西部大地震・救援委員会」を立ち上げ、29日現在で構成団体は16団体になりました。
 各種報道で伝えられていますように、時間の経過にともなって被害状況が拡大しています。一部には死者は最終的に7万人にも上るだろうとの見方もあります。すでに地震発生から72時間が経過し、被災者の救出には厳しい状況ですが、世界中の人達が固唾を飲んで推移を見守っていることと思います。地球市民の一人として誰もが「一人でも多く、生き残っていて欲しい」と願っている筈です。そこで、人命救助のために「日本レスキュー協会」のスタッフがレスキュー犬とともに現地入りしているため、当委員会からここに寄付をしたいと思います。
 なお、日本レスキュー協会のスタッフは今日29日の12:00(現地時間)に被災地に到着。現地災害対策本部を通して救援活動を開始したそうです。

*新聞でも報道されていますが、神戸在住のインド人、スレッシュ・K・ラルさんが自国の地震のためにインターネットを使って募金活動を始めており、すでに現地の知人をとおして救援物資を運んでいるとのことです。スレッシュ・K・ラルさんは阪神・淡路大震災のときにも救援活動に活躍されたのですが、当委員会としてはKOBEの支援のお返しという意味もあって、今回スレッシユ・K・ラルさんたちの活動にも寄付をしたいと思います。

*当委員会としても現地派遣を検討しており、さまざまなルートで情報を収集しています。
 ただ、現地入りするにも現地の事情をよくしっているガイド役をまず掴む必要があります。
 神戸YMCAさんからは、州都アーメドバードにもYMCAのブランチ(支部)があることがわかりました。また当委員会の構成団体でもある「ほたるの家」(熊本・水俣)の谷さんは、インドのボパールに再々足を運んでおり、今現地の仲間をとおして今回最も被害の大きいブジに精通している人を探しています。

*阪神・淡路大震災後、神戸にも来られたことのある「インド災害研究所」のミヒル・バート氏と連絡が取れ、被災地のアーメドバードに事務所があることが判りました。

*昨年の「モンゴル大災害・救援委員会」のときに資金提供をし、救援プロジェクトを実行した東京のNGO「ピースウィンズジャパン」が、現地に第1陣として2名が入られ、今週中にさらに2名を派遣するそうです。

*「NGO災害救援金」とは?
 今回のように、救援活動が重なってしまうとそれぞれの支援が不充分になってしまうことも考えられるため委員会の責任において柔軟に送金が出来る仕組みとして「NGO災害救援金」を同時に呼びかけたいと思います。合わせてご支援の程よろしくお願いいたします。

*1コイン運動のこと。
 今回のインド西部地震では、募金とあわせて「1コイン運動」を呼びかけます。いろんな場所に「1コイン」の募金箱を設置し、身近な所で手持ちの500円や100円といったコインを出し合い、市民による災害救援を行っていこうというものです。

        O−おなじ
         N−にんげんとして
          E−いつも
           C−こまったときは
            O−おたがいさま
             I−いっしょに
              N−ぬくもりをとどけよう。

 今朝(1.29)の神戸新聞でも紹介されましたが、コインの集積所として、募金箱をおいて下さる集積所を募集しています。すでに神戸市内の喫茶店など街中の商店などからも、協力の問い合わせの電話を頂いています。「私は“1コイン”の集積所になってもいいですよ!」という方がおられましたら連絡して下さい。小さな行為だけれど、被災体験をしたKOBEにたくさんの“1コイン”運動が広がれば、きっと被災地の人たちは元気になってくれます。
 この運動に賛同して下さる方は、どんどん廻りの友達や知人によびかけ、まとめて送金して下されば助かります。もちろん事務所に届けて下さるのもOKです。
(なお外貨のコインの寄付につきましては、ユニセフの活動への支援金とさせて頂きます)

 今回も、皆様から寄せられた支援金の内、全体の15%を限度として事務局運営費および管理費に充当させて頂きますので、ご了承下さい。
 ご寄付を頂いた方のお名前は、事務局のホームページにてご紹介させて頂きます。


■インド西部大地震・救援活動開始のお知らせ

 1月26日インド西部で発生したM7.9の大地震で甚大な被害に見舞われています。阪神・淡路大震災を経験したこの被災地から救援活動を開始します。
 活動主体は「インド西部大地震・救援委員会」とし、事務局を被災地NGO恊働センター内に設置します。委員会は早速、現地につながる機関より情報収集を始めると共に、募金活動を始めます。各報道では「死者は2,000人を超えるだろう」と言われており、状況によってはスタッフを現地に派遣することを検討します。ちなみに、先日の「エルサルバドル地震・救援委員会」に続き、今回で25回目の救援委員会の立ち上げとなります。
 尚、エルサルバドル地震救援と重なっているため、過去23回の海外における災害救援活動でも打ち出した「NGO災害救援金」を合わせて呼びかけます。

「NGO災害救援金」とは?

 今回のように、救援活動が重なってしまうとそれぞれの支援が不充分になってしまうことも考えられるため、委員会の責任において柔軟に送金が出来る仕組みとして「NGO災害救援金」を同時に呼びかけたいと思います。合わせてご支援の程よろしくお願いいたします。


最新のニュースレターへ戻る>
第11報〜第20報のニュースレター>
第21報〜のニュースレター>

このページのトップへ戻る>