J、愛犬が急に咬みだした


 

今まで可愛がっていた愛犬が飼い主さんに対して

急に咬みだしたら非常にショックですよね。

 

ですが、犬が飼い主さんを咬むようになるまでには

いろいろな警告をしてきているものです。

 

問題1ご飯を食べている時に近づいたら急に咬みにきた。

 

ご飯を食べ残した犬が遠くに離れているのに、人が入ってきたら

「ご飯を取られる」と思い、食器の前でフードを見ています。
でもまだ、
それだけです。が、問題は始まってます。
そのうちに食べている時に人が動くと

食べているのをやめて動かなくなるでしょう。

人がいすなどに座るとまた食べ始めます。

この時点で咬みにはこないでしょうが、かなり危険信号です。

 

食べている最中に人が近づいてくると唸り始めるでしょう。

 

咬み始めるとこれはダメだと言うことで愛犬を叱り始めます。

そうすると、さらに関係は悪くなり悪化していきます。

 

問題2:撫でていると急に咬むようになった。

 

まず分かって頂きたいことは撫でられることが好きな子は

撫でてあげようと手を近づけても歯を当ててはきません。

 

咬む子はまず、撫でようとすると軽く歯を当ててきます。

そのまま育てていくと咬む力が強くなってきて、
痛いので飼い主さんが手を離してしまいます。

噛んだら離してくれると思い込むのでまた噛んできます。

愛犬が手を噛む→人が手を離すの流れです。

嫌な時には噛めばいいのだ!!

と噛むことが当たり前になり始めます。

 

それぞれは一つの例ですが、本気で咬むようになるまでには

何度も何度も愛犬は警告のサインを出してくれています。

 

- Copyright (C) 2006 TOITOITOI  All Rights Reserved. -