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| 【戦国冥界絵巻 弐】 | ジャンル | ||
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| 【戦国冥界絵巻 弐】 ゲージ |
私は、減らすゲージを、複数にしたいなーと。どうせなら、3つとしましょう。 とりあえず、【手】、【足】、【心】のゲージとしましょう。 【手】ゲージを0まで削れば、敵は攻撃手段を失います。【足】ゲージだと移動不可能に。 抵抗する気力が無くなった時、【心が折れた】とか言いますので。心臓の【心】でもあり、内蔵ダメージも意味します。 ただし、その部隊員の全員の【手】&【足】、あるいは【心】ゲージのどれかを0にしなければ、相手はリタイア(戦闘不能)になりません。 敵部隊のそれぞれの隊員の【手】ゲージを削れば削るほど、トータル的な攻撃力は下がっていきます。 敵部隊員の全員の【手】ゲージを0まで削れば、攻撃できなくなるので、まだ有る【足】ゲージで、で敵は逃亡します。 敵部隊のそれぞれの隊員の【足】ゲージを削れば削るほど、トータル的な移動力(マップを歩く距離)は下がっていきます。 敵部隊員の全員の【足】ゲージを0まで削れば、移動できなくなります。でも攻撃は出来ますので、近寄れば道中攻撃をされます。接触すれば近接戦闘になりますし。 【手】あるいは【足】ゲージがゼロになった敵部隊を放置しておくと、少しずつ【心】ゲージが減って行きます。 【手】と【足】ゲージがゼロになった敵部隊は、【心】ゲージもゼロになります。 【手】あるいは【足】だけを0にして勝っても良いですが。【心】までも0にして勝てば、戦闘終了後に捕虜にできたり、味方になってくれる事が有ります。 【手】をゲージを狙う、【足】ゲージを狙うとかも出来ますし。【手】ゲージを減らしやすい武器種類、減らしにくい武器種類も有ると良いでしょう。 【手】【足】ゲージをゼロにする以外で、【心】ゲージを減らせるのは、百人一首での攻撃のみ、つまり主人公のみ、としましょうか。 最初のうちは、【心】ゲージを減らせる攻撃は出来ないか、ゼロに出来ないとしましょう。 序盤に配下になってくれるのは、ストーリー進行で配下になってくれるメンツだけです。序盤を過ぎれば、敵として出てくる武将と戦い、その【心】ゲージを0にする事で、配下になってくれる事が有る、としましょう。 たとえ【心】ゲージを減らす攻撃が出来るようになっても、合戦は日没までという時間制限が有ります。 最初の弱いうちは【手】か【足】だけ0にして、勝ちを拾って経験値やら金銭を稼ぎ。 強くなってから、敵の【心】まで0にして味方に入手すると良い感じに。 味方側も、【心】ゲージは、延々と出陣させれば、ジワジワ減って行きます。出陣メンバーから外してあげれば、ジワジワ回復します。 【心】ゲージが5割を切れば、出陣拒否します。それでも強引に出陣させたりして、【心】ゲージを減らせば、脱走して居なくなるとか、したいところ。 後でゲージ回復したら復活できる、としてしまうと。「クリアしたら復活させれば良いから見殺しにしよう」、という判断をしてしまいかねません。それを許容してしまう規定は、「それだからゲームすると命を軽く見るようになる」、という批判に繋がりやすい気がするので。 確か【ティアリング・サーガ】(PS)が、こういう規定ありだったような。 最近なら、【最後の約束の物語】(PSP)も、プレイした事ないですが、そうだったような。【最後の約束の物語】は、その規定が有る為、配下キャラクタがストーリー進行時に全く喋らず、空気のように存在感が無い、と批評されていたような気がします。 なので、という訳では無いですが。 主要武将は、出陣拒否はするが脱走はしない、としますかね? |