●バラ利久(らんちゅう)
	千利休が考案。両端を細く、中央部をやや太くした箸を一本ずつ丹念に仕上げ２本組とした、気品あるお箸です。

●利久
	中央部をやや太くし、両端を細く削って面を取った、バランスの良い懐石用の割箸です。

●天削（てんそげ）
	割箸の頭部（天）を鋭角に削ったもので、先端部は面取りされています。吉野杉独特の美しい柾目の割箸です。

●元禄
	小判型断面の割箸に割目と溝をつけて割り易くした割箸です。

●小判
	小判型断面の割箸です。

●六角黄金ばし
	黄金比にちなんだ六角断面の大月オリジナルの割箸です。

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