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     【戦国冥界絵巻 弐】 ジャンル
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 【戦国冥界絵巻 弐】 ジャンル
 

 出来れば【戦国冥界絵巻】を、先に読んでおく方が良いかも知れません。



 自分で遊んでみたい戦国ゲームを考える、その2です。
 今後、何回かに分けて続きそうです。

 これは前回の、自分で遊んでみたいゲームとして考えた【戦国冥界絵巻】で、書き忘れた事でも有るのですが。
 戦国時代/戦国武将をゲームにするなら。

@ 架空世界と違って歴史が決まっているからこそ、逆に、史実IF、違う主従や勢力所属が選択できると面白い。

A 武将が登場するので、育てて難敵に勝つ、というのが、向いていると思われる。



 @は、前述のゲーム【戦国冥界絵巻】(以前に挙げた時と名称が違うかもですが)で挙げてますが。

「武将キャラクタが、自分の死後にどうなったのかを知っている」という設定は、今までの戦国時代/戦国武将ゲームでは無かったと思うので、採用したいですね。

【戦国オロチ】(PS2)では、互いの知識(現在)がどこまでか、イマイチ分からないですし。



 で、A。

【戦国冥界絵巻】は、主人公を替えてちょっとずつ違ったシナリオを楽しみつつクリアする、周回前提のゲームです。例えるなら、ショート小説が幾つも入った短編集です。
 なので今回は、丸ごと1本の物語の1冊としましょう。

 ならばRPGでしょう。
【NewスーパーマリオブラザーズWii】で、最終面に辿り着くまでに400人以上ものマリオを死なせた私ですので、アクションRPGはパス。
 最近のRPGはアクションRPGばかりなんで、アクション苦手な者には手が出せないです。

 RPGだと、【幻想水滸伝】シリーズ等を除けば、入れ替え含めれば10人くらい、戦闘参加できる人数は5人くらい?

 せっかく武将はいっぱい居るんですから、育てられる人数が多い、シュミレーションRPGが良いでしょう。



 百人一首以外にも、何か新しい要素を入れたいところですが。なかなか思いつきませんね。